You know you have been in Norway too long when ....
You no longer think that it's unusual to squirt some paste out from
a tube onto a slice of bread and call it lunch.
1年の365日、1日も欠かさず昼飯として食べる、ノルウェー式弁当「マートパッケ」の作り方です(笑)。まずパンを必要なだけスライスする。
スライスしたパンを「マートパピール」という専用の包装紙に載せる。スライスしたパンのことを、「ブローシーベ」と言います。
バターを塗る。バタつきパン「スメールブレ」になる。
塊のチーズを使う場合には、専用のスライサー、「オステヘーヴェル」でスライスする。
パンに載せるもの(ノルウェー語には、それを指す「ポーレグ」という言葉があります)を載せる。左から「ノルウェギア・チーズ」、「ハンブルグ式ハム」、「ブラウンチーズ(フレーテミスオスト)」。
ゆとりがある場合には、輪切りにしたパプリカやきゅうりなどを載せると一気に豪華に(笑)。
パンを重ねて、マートパピールで包めばできあがりです。